タチユタカ

 

 

 

タチユタカ」は昭和62年に山形県の奨励品種になった中粒品種の大豆になります。

 

タチユタカは極めて倒伏しにくい大豆で莢も弾けにくい為、機械化収穫が容易な大豆になります。

また、加工上の長所としては裂皮がほとんど発生しない品種として知られています。

 

中晩性大豆で収穫時期は11月上旬から11月中頃が適期になります。

 

タチユタカの100粒重はおよそ24.8gの中粒品種になります。

 

この大豆は主に豆腐や油揚げ、納豆に大変適してる品種になります。

ただ、作付け面積が平成15年の1600ヘクタールをピークに平成23年には、わずか230ヘクタールしか作付けされず、奨励品種から外されてしまいました。

現在でもごく一部の生産者が作付けを行っていますが、年々少なくなってしまう貴重な大豆になります。

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ナカセンナリ

 

 

 

ナカセンナリ」は主に長野県、山梨県で栽培されてい低タンパク高糖度の大粒品種になります。

 

ナカセンナリは昭和53年に長野県の奨励品種になった大豆です。

皮が薄く、甘みが非常に強い品種になります。

 

早晩性大豆で収穫時期は10月下から11月中頃が適期になります。

 

ナカセンナリの100粒重はおよそ27.2gの中粒品種になります。

 

この大豆は低タンパク高糖質の品種なので、豆腐に使用すると固めるのが難しい大豆ですが、上手く固められた時の豆腐は絶品です。

この大豆は一般的には豆腐より煮豆や味噌などの加工品に向いている品種になります。

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黒平豆(雁食い豆)

 

 

 

黒平豆」は主に岩手県、山形県を初め東北地方の各地で昔から作付けされている、大粒の黒豆になります。

 

黒平豆は、他の黒豆より少し大きい品種で豆全体に光沢があり、扁平で豆の真ん中にくぼみがあり、そのくぼみが雁が食べたように見えることから別名「雁食い豆」とも呼ばれています。

 

豆が扁平な為、収穫後の選別に手間がかかるので、生産している農家さんもごく一部に限られています。

 

早晩性大豆で収穫時期は10月中頃が適期になります。

 

黒平豆の100粒重はおよそ41.0 gの大粒品種になります。

 

この大豆は他の黒大豆に比べて火が通りやすい為、色々な料理に使用できます。

煮豆や豆腐に加工するのが一般的ですが、炒り豆や納豆にしても美味しい品種になります。

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胡桃豆(くるみ豆)

 

 

 

胡桃豆(くるみまめ)」は主に山形県や宮城県で作付けされている、極大粒品種になります。

 

胡桃豆はさやが大きく、豆は扁平で白っぽく真ん中に花びらのような模様があるのが特徴の大豆です。

また、食感がくるみのような味わいがあることからこの名がついたと言われています。

豆が扁平な為、収穫後の選別に手間がかかるので、生産している農家さんもごく一部に限られています。

 

早晩性大豆で収穫時期は10月中頃が適期になります。

 

胡桃豆の100粒重はおよそ45.0 gの極大粒品種になります。

 

この大豆は山形県や宮城県のごく限られた地区で作られてきた品種で、味噌や煮豆などに適している品種ですが、納豆や豆腐またはサラダや豆御飯にしても美味しくいただけます。

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