鞍掛豆(くらかけまめ)

 

 

鞍掛豆」はもともと長野県周辺で作付けされてきた在来種になりなす。

現在では山形県の一部の地域でも作付けされています。

 

鞍掛豆は形が偏平で緑色の豆に大きく黒い模様がついているのが特徴で、大豆の側面の胚の部分をまたいで裏表に付いていて、ちょうど馬の背に和式の鞍を乗せたように見える事からこの名前がついたそうです。

見た目がパンダに似ている事から別名「パンダ豆」とも呼ばれています。

 

鞍掛豆の収穫時期は10月後半〜11月上旬頃が適期になります。

偏平な大豆ですので、収穫後の選別が機械選別では難しく、見た目を綺麗に仕上げる為には手選別が必要になる大豆です。

この為、生産する農家さんが非常に少なく、大変貴重な品種になります。

 

鞍掛豆の100粒重はおよそ38gで大粒大豆品種になります。

鞍掛豆は江戸時代から煮豆として食べられてきた大豆ですが、きなこや豆腐に加工しても美味しくいただけます。

鞍掛豆は味が海苔の風味があり、一度食べるとクセになる味です。

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